生活内における役割

Posted by her.jp-tiresome on 1月 28th, 2013 — Posted in

以上のように、フコイダンとはかなりユニークな物質で、摂取すると、健康に良いことが、色々とあります。簡単に想像出来る事としては、お通じが良くなります。フコイダンは食物繊維の1つなので、腸のお掃除係として、便通を良くしてくれます。その理由の1つがフコイダンの存在なので、お通じをよくしたいときは、乾燥海苔よりは、ぬめりのあるモズクを食べると良いかもしれません。
また、先述のように、抗ガン研究の対象にもなっています。がん細胞と言うのは、どんどん異常な増加をしてくために、ガンの早期発見を重要視されるわけですが、このがん細胞を自滅させる作用があるという報告があります。また、お通じ改善の理由の1つでもありますが、体の悪玉菌を吸収して、対外へ排除する効果もあります。つまり、便秘の場合は、目先の対処だけではなくて、便秘になりやすい腸内環境を改善して、善玉菌の住処にしてくれるのです。
悪玉退治は、腸内細菌だけではなく、コレステロールにも発揮されます。悪玉コレステロール値が上がって、健康注意状態の人は多くいます。この悪玉コレステロールを吸収して、体外へ排出してくれるのです。
この2点だけで、体調やメタボは、かなり改善されると言えそうです。しかし、それだけではなく、高血圧にも良いのです。取り過ぎた塩分も、除去してくれるので、過剰な塩分摂取で引き起こされる高血圧の予防になるということです。
ガンの場合は、研究途中でもあり、様々な要素で起きる病気でもあるので、フコイダンを取れば良い、という単純な話ではないのですが、悪玉物をすべて体から排除してくれる要素は、かなり大切です。年を取ると、新陳代謝が落ち、不要なものが体に溜まりがちになります。加えて、中高年世代は、外での飲食も多く、コレステロールや、便秘の要因になるものを摂取しがち、そして、よりメタボが引き起こす様々な病気にかかりやすくなるのです。食事には1日1回、モズクやわかめなどを、取り入れてみてはいかがでしょうか。